隙間風が通り、廊下の床は所々へこんでいる、築31年の我が家。

一度も手を加えたことがなく、このまま一生住み続けるつもりでした。

でも私の病気により、温かい家に住みたいと痛切に思うようになり、建て替えを考えるようになりました。

シンカさんとは縁がありました。

将来の娘のためにと買っておいた土地はシンカさんを通してでした。

その後、娘のサンルームやウッドデッキもシンカさんに立ててもらいました。

ですから、最初からシンカさんと決めておりました。

昨年の7月から半年間の打ち合わせ、藤岡さんや設計士の古田さんに的確なアドバイスをいただき、着々と間取り、設計が決まり、夢がどんどん膨らみました。

建前は、寒い2月の下旬。入院していた私は、我が家の第一歩が何が何でも見たくて、無理を言って病院の先生に外泊許可をもらい、車椅子で点滴をぶら下げて、1日を見守りました。

建築途中、押入れを１つ増やして欲しいという注文に大工さん、谷崎さんは快く受けていただきました。

他にもいろいろの追加に谷崎さんを困らせてしまいましたが、全て受けてくれました。感謝しております。

そして、６月。待ちに待った我が家の完成！

一日中、日が当たり、明るく、収納たっぷり。

とても快適に過ごしております。

特に主人の趣味の部屋は、エアコンのクリーニングに来た業者さんから「男心をくすぐる、とても落ち着いた部屋だ」と褒めていただき、主人もとても満足しております。

我が家の建築に携わって頂いたシンカの皆さん、業者の皆さん、本当にありがとうございました。（奥様）

 

 

シンカさんとは、何かと深い縁を感じ、「シンカ」という名のごとく、いい印象を抱き、マイホームも自分の思うように建て替えを任せられる気がして、早々に相談に乗ってもらいました。そして、理想的な家を建ててもらい、本当に嬉しい限りです。

明るい吹き抜けの空間、念願のシアタールーム（プライベートルーム）。

趣味である洋画DVDが気兼ねなく楽しめて、日々快適に過ごしております。

本当にシンカさん、各業者の皆さん、感謝感激です。ありがとうございました。（旦那様）