「四角形で、できるだけ窓の小さいっ黒い外観」という希望を見事形にしました。

仕事から帰って理想通りに仕上がったこの外観が見えてくるたびに、「建ててよかった」と実感。

窓の配置や空間の使い方が緻密に計算されているため、室内は想像以上に明るく開放的。

室内へ光と風を呼び込む玄関アプローチは、

上を見上げると切り取られた空に、大人もワクワクしてしまう。

帰ったすぐに着替えられるよう、玄関ホールの横に家族の洋服を仕舞えるスペースを用意。

着替え室を出て奥へ進むと、手を洗える洗面台が。間接照明が洗練された空間を演出してます。

ＬＤＫ、和室、階段が一つになった空間は、広々としていて開放的で光もたっぷり入ってくる。