色彩検定は、生活と色、光と色、色の表示、色彩調和、配色イメージ、ビジュアル、ファッション、プロダクト、インテリア、エクステリア環境という幅広い分野に分かれており、加えて慣用色名※を覚える必要もありました((+_+))

※韓紅花（からくれない）やピーコックグリーンなどの色の名前です

とりあえず受からなくても良いから受けるだけ受けとくか。ぐらいの気持ちだったんですが、

少しずつ勉強していくと、なるほどと思うことも多く、試験二週間前にはなんとかなりそうだから受かりたい！

と心に火がつき休みの日に釣りに行くのも我慢して勉強しました。

受験当日、会場についてみると大学生や20代の若い人ばかりで自分のようなオッサンは皆無(-_-;)

プレッシャーを感じつつも何とか時間内に解答を記入できました。

あとは7月下旬の結果通知を待ちたいと思います。

 

社内でもこれから受験しようと考えてる方もおり（T村さん）

良ければテキストと問題集をお渡ししようかと(￣▽￣)

 

一生懸命勉強したので、これから実践に活かしていきたいです(ง •̀_•́)ง