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「魔女の一撃」

加藤誠治

私のブログ教育係は今年度、新卒入社の小川監督(19歳)

今、小川さんから「専務、今日はブログ当番ですよ!」と言われ 今、書いております

小川さんの責任の全う!加藤にやらせる! 頼もしい

 

人生で初の急性腰痛症

要は「ぎっくり腰」です

欧米ではHexenschuBes 「魔女の一撃」 と呼ばれるそうです

 

アイコン絵の説明

男の背後に立つ魔女がウィッチクラフト(魔女術)の弓矢で男の足腰を痛撃している。

襲われた男の痛みは両手を挙げた仕草や脱げた靴などで表現されている。

 

確かに衝撃的な一撃でした(泣)

 

50歳で初めて、これがぎっくり腰か!を体験しました(泣)

土曜日の朝、歯磨き中に落ちました、凄い感覚です (笑笑)

体感で30~40㎝膝から崩れ落ちる感覚(膝ガックン!て、わかりますか?)

 

実はこの30分後、この日はお休みを頂いており 家族サービスで某所へ出発!

妻も娘も鬼でした「さ~行こうか!急がないと遅刻・・」 結果2万歩は歩かされ・・・・(汗)

6~7回は歩きながら「膝ガックン」、でも3回は娘に助けて貰いました(笑)、終日お爺さん扱い(泣)

 

翌日痛みは昨日以上・・・

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「え!!」

Q 早く治すために「やってはいけない」ことは次のうちどれでしょうか?

1 普段のように動く

2 痛み止めの薬を飲む

3 安静にする

 

 

 

正解は、3「安静」です

 

とのこと

 

腰痛の常識が変わってきているようですね

 

出来るだけ通常の生活をした場合と比べると、安静にした場合は仕事に復帰する期間が倍近くかかった(フィンランド労働衛生研究所) 科学で検証も。

 

無理は禁物! 出来る範囲で!ですね

 

翌日は一日立ちっぱなし、カウンターで仕事 本日の仕事は完遂 (汗)

打合せが入っておらず救われました

 

体が基本です、50歳 少しは運動せねば・・・・・・・

 

 

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